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2.北海道での自然エネルギー普及に必要なこと


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 北海道を再生エネルギー供給基地にするには二つの社会インフラ整備が必要です。

 一つは北海道内の送電線整備。もう一つは北海道―本州間の海底送電線の整備です。

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 稚内、苫前などのオロロン地区で風力発電をしようと思っても送電線の余裕がなくて送れないといわれました。地元の熱意で国が工事費用の半分を補助する政策が実現し、道内送電線整備が進みつつあります。総工費は2900億円とされます。これだけでも道内経済は活性化します。

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 北海道は石炭を移出し、日本の高成長を支えました。21世紀は電力を本州に移出し、日本を再生させましょう。めざすは「風力発電王国」です。

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 東通原発が建設されたときのために立派な送電線が東京までできています。青森までのみ結べば一挙に電力を東京へ運べます。